現場でしか知りえぬ
2024/09/20

今日は北信越校長会2日目。海に近く湿度の高い空気と強い日差しを感じながら、会場の金沢市文化ホールへ向かいました。
2日目は記念講演とパネルディスカッション。講演Ⅰは「ほんとうにやってきた」。石川県立飯田高等学校 角(かど)校長先生が今年の元旦に起きた震災について、発災から被害の状況、避難所の運営、授業の再開にいたるご苦労をお話してくださいました。現場でしか知りえぬ状況をたくさん話していただき本当に参考になりました。「みんながパニックになる」「全員が被災者」「誰が本当に頼れるか」というようなお話から、想像するしかありませんが、それは大変な修羅場だったに違いないと実感しました。
その後、輪島高校、田鶴浜高校、金沢北稜高校の校長先生方もステージに加わり、パネルディスカッション「震災を目の当たりにして」。輪島高校の校長先生は校長ブログ「おこらいえ」を書いていらっしゃることは、このブログでも紹介しました。今でも愛読しており、今日はお声を聴くことができて感激でした。
今なお被害の残る能登地方ですが、学校も地域も力を合わせて難局を乗り越えようと頑張った物語が胸にせまりました。